「わたしが壊れそう」——不登校の子どもを支える親の心が疲れたときに
- 学びの部屋

- 2025年6月9日
- 読了時間: 2分
「このままでいいのか、毎日が不安です」
不登校の子どもと向き合う日々。気づけば「子どものことばかり考えてしまう」「誰にも相談できない」「眠れない」という状態になっていませんか?
「自分の育て方が悪かったのでは」
「このまま引きこもってしまうのでは」
「周りの家族や親戚になんて説明すればいいの」
そんな思いに押しつぶされそうになることも、あるかもしれません。でもまずお伝えしたいのは——お母さん・お父さん、あなたがしんどくなるのは当然です。
子どもが元気をなくしているとき、親も同じように傷ついています
不登校は、子どもだけの問題ではありません。家族、特に母親・父親にとっては感情的にも社会的にも強い負担がかかります。
誰にもわかってもらえない孤独
正解のない支え方に疲れてしまう
子どもの未来への不安に押しつぶされそうになる
心のどこかで「がんばらなきゃ」と無理をして、気づかないうちに、親自身が限界を超えてしまっていることもあります。
「私まで倒れたらどうするの?」——でも、すでに心はSOSを出しています
「子どものためには、私がしっかりしなきゃ」と思うのは、親として自然な気持ちです。でも、もし今、
毎日ため息が出る
眠れない・涙が止まらない
子どもに優しくできないといった状態が続いているなら、それはあなた自身の心が出しているサインです。
あなたの心も、ちゃんと見つめてあげることが必要なタイミングかもしれません。
催眠療法は「子どものために頑張る親」を支える方法でもあります
催眠療法というと「子どもが受けるもの」と思われがちですが、親御さん自身のケアにもとても有効です。
頭では整理できない感情を、無意識のレベルで整える
本当は抱えているつらさや不安に、やさしく気づいていく
「私も人に支えられていい」と思えるようになる
そんなプロセスを通じて、心が少し軽くなると、自然と子どもへの接し方も変わってくるのです。
あなたが楽になることは、子どもにとっても回復の助けになります
「まず自分のケアを」と言われると、罪悪感を感じる方もいます。でも、本当に子どもにとって大切なのは、**安心して寄りかかれる“親の心の余裕”**です。
あなたが笑えること、安心できること、誰かに話せること——それが子どもにとっても、生きやすい空気につながっていきます。
🌱子どもの未来を信じる前に、まずは自分の心をいたわること。「わたしは、ひとりじゃない」と思える時間を持ってみませんか。



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