催眠術は科学の研修対象であり、その全容が解明されつつあります

更新日:2021年11月14日

催眠術は科学の研修対象であり、その全容が解明されつつあります

催眠術は科学です、と書きたいところですが、心の分野なのでまだ、未知のところが残っていて、科学といいきることはできません。

なぜ、人は悲しむのか、喜ぶのか、笑うのか、そこのところを完璧に論文で発表できる学者がいないように、心の世界をすべて完璧に、数字と言葉で持って証明できるのは、まだまだ先のようです。

現在、催眠に関する論文は、国立情報学研究所の論文検索で、約1700件あります。

古いものだと1904年のものからあります。所蔵されているものは論文ですので、書店で出版されている本などとは異なり、査読されていて、専門家が内容を検証、評価したものだけです。催眠と直接関係のないものをのぞいても、その数は約1000件あります。

ここで、催眠の歴史について書いておきましょう。

人類が誕生したのはおよそ500万年前のアフリカといわれています。さらに、今から約12万年前、過酷な自然災害や病気に対応するため、シャーマンがあらわれ、魔術を行ったと思われます。

その魔術から、薬草を用いる医術が分離しました。薬草の収穫時期を知るために、天文学が発達し、魔術、天文学が合体し占星術となり、占星術の基本理念から催眠術が生まれました。

この占星術の基本理念が、科学でいうところの量子力学とそっくりなんです。


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